パークタウン歯科ブログ

2014年9月28日 日曜日

洗口液のCMノーブラシ。

洗口液のCMでよく言われるている、ゆすぐだけで歯肉炎予防…とか、虫歯予防…と唱っていますが、それは少し違っていて、その液体で全ての汚れが落ちることはありません、やはり基本的にはブラッシング(歯磨き)があってその洗口液が有効とされます。
歯の汚れは、ある一定の時間が経つと、膜に覆われて嗽などでは取れなくなります。
洗口液の中には、清涼剤なども含まれる為、スースーした爽快感がありその時はスッキリした感覚は得られるかもしれませんが、実際は、歯に一層膜のようなもので覆われた汚れ(プラーク)は落ちていません。洗口液でうがいした後は、ノーブラシでOK!という、キャッチフレーズを目にして、ブラッシングをしてから洗口液でうがいした後ノーブラシでOK!というところまで
伝えてもらわないと困ります。その時歯ブラシができない状況などに、水で嗽するよりは、爽快感は得られると思うのでいいかと思います。
でも、夜寝る前に、歯ブラシを一度も当てずにそれらの洗口液で嗽するだけで就寝してしまうのは、いけません。
眠い時の歯ブラシ、飲んで帰った時の歯ブラシほど、面倒くさいことはありません、いかに手軽に歯磨きを済ませることができるかという所を強調した洗口液のCMを間違って捉えてしまうと歯や歯肉を痛めてしまうので、基本的にブラッシングは大切ということをお伝えしたいと思います。
就寝前の歯ブラシは、特に大切です。


投稿者 パークタウン歯科